~質のよい睡眠が健康寿命を延ばす~

疲れた体と心を癒す睡眠ですが、たくさん眠れば眠るほど良いと言うわけでもなく、

睡眠時間が7時間の人が最も死亡リスクが低いことが研究発表されています。

☆寝る前の腹式呼吸が自律神経を整えます

寝る前に気持ちが落ち着かないときは、腹式呼吸をすると自律神経が整いますよ。
簡単な腹式呼吸のやり方は、お腹に手を当てて、ゆっくり息を吸ってお腹をふくらませ、

お腹を徐々にへこませながらゆっくり息を吐きます。
ゆっくり腹式呼吸をおこなうだけでリラックス効果が得られ、眠りにつきやすくなります。
何よりも嫌なことは忘れて、ニッコリ笑顔で眠りにつくことが安眠のコツです。

 

☆睡眠のリズムについて

 

睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠がセットになり90分周期で4~5回繰り返されて、目覚めます。
レム睡眠は浅い眠りで、体は眠っているのに脳は活動しています。
一方、ノンレム睡眠は深い眠りで脳も休んでいます。
脳が休んでいる間に神経回路の調整や筋肉の修復、免疫機能の調整がおこなわれます。

☆不眠の原因を取り除くために

・日中の活動が少ないと眠れないので、運動などをして体を適度に疲させておきましょう。
・睡眠のための室温は、夏なら25℃、冬なら13℃、湿度は50~60%を目安にします。
・寝具のかたさや柔らかさは、個人の体型によって選ぶようにします。
人の体は背中からお尻にかけてのカーブによってSタイプと平らなタイプがあります。
お尻が背中の延長線より飛び出しているSタイプの人は、かたさが平均している敷布団を選ぶようにします。
平らタイプなら、腰の部分に柔らかいバスタオルを敷くと安眠できます。
また、枕の高さは仰向けに寝た時に顎が少し下がり気味になるのが良いようです。

☆睡眠中に分泌される成長ホルモンについて

以前は夜の10時から深夜2時までの間に美容や健康のもとになる成長ホルモンが

分泌されると言われていましたが、何時に寝ても眠りについてからの3時間に

成長ホルモンが分泌することが分かりました。

成長ホルモンは成長期の子どもにとってはもちろんのこと、中年期を過ぎた大人にも必要なホルモンですよ。
成長ホルモンは、栄養を体の細胞に行き渡らせたり、肌を再生したり、肥満を防ぐなど、
若々しさをキープする大切なホルモンなのです。

 

眠れない日が続いても朝の起床時間を変えないで、いつもと同じ時間に起きて太陽の光を浴びることが、

睡眠と覚醒のリズムを整えることになります。

毎日体内時計をきちんとリセットすることが、良質な睡眠につながるのです。(♥◠‿◠)ノ

 

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