~入浴法で健康を手に入れましょう~

一日の疲れを癒してくれるお風呂は楽しみの一つですが、その入浴が危険を呼ぶ場合もあります。
毎年3千人以上もの人が入浴中に亡くなっているそうですが、年齢が高い人は特に注意が必要です。

☆入浴時の注意点

41℃~42℃くらいの熱い湯が好きな人も多いようですが、熱い湯に入ると血圧が急上昇して血管に大きな負担がかかってしまいます。
また、熱い湯につかると血管が詰まりやすくなるので脳こうそくや心筋梗塞を起こす危険性が高くなります。

☆半身浴で新陳代謝を高めましょう

新陳代謝を高めると免疫力や抵抗力が上がり、病気にかかりにくくなります。
半身浴は代謝を高めるので、時間のある時におすすめの入浴法です。
半身浴のしかたは、38~39℃くらいのお湯の温度を設定して、

みぞおちがつかる程度までお湯を入れてお湯につかります。

上半身は乾いたバスタオルなどをかけて、冷えないようにします。
30分ほど半身浴を続けていると、体からじわじわ汗が出てくるようになります。
お湯につかりながら温かめの湯冷ましを少しづつ飲むと、デトックス効果が得られますよ。
入浴はストレスを取り除きリラックス効果をもたらしますが、熱すぎるお湯は危険です。
元気で長生きするためにはぬるめのお湯がおすすめです。

 

☆体をゴシゴシ洗わないで!

 

日本人はお風呂好きで清潔好きなので体をゴシゴシと洗いがちですが、

肌を強くこすると皮膚を守っている層が失われ、敏感肌や乾燥肌の原因となってしまいます。

お湯につかるだけで80%の汚れは取れるので、洗い過ぎないことが大事です。

芸能界ではタモリさんや福山雅治さん、モデルのローラさんらが「洗わない入浴法」を取り入れているそうですよ。

お風呂で体を洗うときは、リンパの流れに沿って優しく手でを洗うことをおすすめします。

その方法は、足元から順に、ふくらはぎ、太ももと下から順に上に撫で洗いします。

手は下から順に腕まで洗い上げて脇のリンパに流します。

顔や首は鎖骨に流します。

リンパの流れにそった洗い方をすると老廃物が押し出されて、むくみが解消されます。

 

毎日のお風呂も温度や洗い方次第で、健康にも不健康にもなります。

洗いすぎによる肌トラブルは体だけでなく顔も同じで、洗浄力の強すぎる洗顔料で洗うと、皮膚を保護するために分泌

される皮脂までも洗い流してしまいます。

ある程度年齢を重ねると皮膚細胞の入れ替わりも遅くなるので、順調なターンオーバーを助けるためにも、肌を洗いす

ぎないようにしましょう。

 

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